1. 細胞を活性し血行を促進して体を芯から温めます。
2. 免疫力が３０％以上向上します。
3. 血液がサラサラに好転します。
4. α波が大きくなって興奮状態が収まり緩やかな心になります。
5. 静電気を95％以上除去します。

カイロのように熱を発生させて暖かくするものではなく、細胞が活性する結果として暖かくなりますので、従来の暖房とは全く異なった暖かさで、体験しないと理解できない感覚です。測定すると体表温度が3～5℃上がります。
少し難しくなりますが、「神炭」に多量捺染された木炭が放射する6～12μｍの遠赤外線(波）が水の水素原子（プロトン）を転動させて活性します。水が活性すると、多量に水を含んだ血液など細胞の活動が活発になって結果として体が温まります。

木炭肌着「神炭」は高放射出力（水分子を活性する6～12μｍ波長）の木炭を多量捺染していて、体が木炭に覆われるように仕上がっています（腹巻の場合は３０ｇ以上）。そのため放射するエネルギーは常識を超え強大です。市販品の数十倍の木炭を使用していますので、着用するとランニング後のように頭がフワーっとする人が多くいます。

1. フワーっとするだけの人は、アルファー波の増加に伴う脳波の変化によるためか、細胞活性と血流が急に変化するためのいずれかと推測され、好転反応です。常時使用するのが好ましいのですが、体調を考慮しながら判断してください。
2. 頭痛がしたり、クラクラして気分まで悪くなる人がいます。稀ですが下痢を伴う方もいます。血流や脳波が急に変化するためと考えられます。着用したときの反応が大きい人ほど効果がありますが、気分まで悪くなる人は使用を中止するか、短時間使用して、体に馴染ませるよう体調を考慮して徐々に使用時間を長くしてください。

• 木炭に混合しているビニル樹脂が肌着裏面の木炭層に付着しています。ビニル樹脂にアレルギーがある人は使用しないでください。
• ６～１２μｍの遠赤外線<の及ぼす範囲が幅広いため、個人個人によって感じ方はさまざまです。気・血・水が調和した健康な人は着用しても影響を知覚しないので「神炭」は不要です。 
• 木炭の出すエネルギーの大半は布に吸収されますので直接肌に着るようにしてください。

マウスでのヒト癌細胞試験によると、使用約85日後に腫瘍が約1/4に減少するため、これがガンに効く根拠の１つのようです。しかし、その後腫瘍の暫増があり、この原因の説明が明確にされていませんので遠赤外線だけで治るとはいえません。（参照：ヒトはなぜ病気になるのか）

• この時試験に使用された遠赤外線放射物は波長が４～２５μｍの遠赤外線（テラヘルツ波と呼ぶ）を放射する放射率が０．５８％程度の放射特性に劣るゴム系シートです。

木炭は熱は出しませんが、特定の遠赤外線（波長が６～１２μｍでテラヘルツ波とも呼ぶ）を放射して水を活性します。体の７０％は水ですから、細胞活動も活性するため発熱します。床ずれは、末梢血管に血液が流れなくなって周辺細胞が死滅して起こりますので、血液状態が好転（サラサラ）し、細胞が活性すれば発症しません。

寝る前に多くの水分を取るとトイレに起きるようですが、通常は寝ると朝までトイレに行かないようです。

使用者の多くは尿漏れしなくなったといいますが原因がはっきりしませんので、尿漏れが治るとはいえません。

ヒートテックなど発熱繊維と称されるものは、ポリエステルなど一般的な繊維ですが、糸の中心が空洞になった中空繊維を使用して断熱性を向上させています。断熱性には優れていますが熱は発生しません。どのような繊維も水蒸気を吸収する時に発熱し、蒸発する時に熱を奪いますのでこれを巧く宣伝に使ったものです。「神炭」は細胞が活性するエネルギー波を放射して、体を温めますので全く違います。

食事量の増減や運動量との兼ね合いもありダイエット効果についてはっきり申せませんが、着用して3ヶ月後位から血糖値などの数値が好転する人が大半です。

岐阜大学で、学生10人に微量（本品の1/10以下）の木炭を付着させた肌着を24時間着用させたところ、リンパ球などが最大で2倍になるなど、免疫力が平均30％アップするデータが得られています。

また、東京医科歯科大教授井上昌次郎は、ガラス器内でヒトの白血球に遠赤外線を照射すると、細胞内カルシュウムイオン濃度の上昇、食細胞活動の増進、不飽和脂肪酸由来の過酸化脂肪の抑制などの諸機能が活性化されることを確認して、これは免疫作用あるいは解毒作用の活性化を意味し、遠赤外線が生態防御に貢献していることを示唆するものと述べている。

木炭肌着を着用した数分後に、座禅している時や森にいる時と類似した癒されリラックスした脳波になります。

＊上記木炭肌着使用のグラフは、β波が小さくなるのに対し、α波は大きくなりかつ規則的に変化することが分かり、興奮状態が収まり穏やかな心となり、リラックスし癒された状態になるようです。

スッパツ、腹巻、Ｔシャツどれを着ても上図のように変化します。この理由は解っていません。

年齢は40～70歳、男性３名、女性２名、着用期間５～８月中旬まで約４ヶ月、モニターで朝昼晩と一日中Ｔシャツを着用してもらった５名の感想です。

最初着たときは暖かく感じ、数日後ではさほど暖かさを感じなくなって、暑さにも順応するようになるのですが、その間着心地がよく体調がよくなって下痢や風邪に罹らず、熟睡ができて、１ヵ月後に基礎体温が0.2～１℃上昇し、真夏の暑さも感じにくくなり外出することが多くなった。そして、この肌着で暮らし、親族にも買ってあげたい。というのが全員に共通する感想でした。要約すると継続して着用していると健康的な体質に変化していくようです。今後、秋から冬へと季節が移って寒くなってくると、より顕著に木炭肌着「神炭」の効果が現れてくると期待しています。

遠赤外線は薬のように病気を治す目的のものではなく、人が本来持っている自然治癒力という健康を維持する働き、すなわち生命力を増進するものです。

島教授の試験によると、ＤＮＡチップマイクロアレイ法で調べた結果、遠赤外線にさらされている時間が長いほど癌細胞の中でアポトーシス関連遺伝子群が動いていることが解りました。照射２１日目にアポトーシス関連遺伝子が活性化しています。

３種類のヒト前立腺癌細胞（ＤＵ145、ＰＣ-3、ＬＮＣaＰ）に遠赤外線を照射して照射２１日目と２８日目で比較すると、癌細胞は２１日～２８日の１週間で６０％増殖が減少しました。そして、同じように遠赤外線の照射を受けた正常細胞は影響を受けません。

更にヌードマウスに移植されたヒト前立腺癌細胞の移植後の腫瘍体積の変化を見ると、遠赤外線照射によって８０日目頃に腫瘍体積が約１/４に減少しています。しかし、９０日目頃から腫瘍の暫増があります。

このように遺伝子レベルで健康に影響するには１～３ヶ月間を要します。血糖値が低下する期間も似ていますが、そのメカニズムは解明されていません。

健康のためにはお勧めできます。しかし、現在のような競争社会では一定のストレスが必要です。「神炭」を着ると減少するベータ波は能動的で活発な思考や集中と関連付けられていますので、子供の状況を十分考慮したうえで判断してください。

認知症が治るとは断言できません。しかし、「神炭」は人が本来持っている自然治癒力という健康を維持する働きを増進するものです。脳も体の一部で健康の源です。その、脳波が好転しますので、好ましい影響があると考えられます。

極端な冷え性の人、基礎体温が低い人、手術後の人、着用した時にクラクラや頭痛がする人（漢方で未病といって表には出ていないが病気の人）、原因不明の病、不治の病の方などです。

身に着けた時に影響を感受する人が半数強で、何も感じない人も半数弱います。頭痛やクラクラして気分が悪くなる人は１０～２０％で、下痢を伴う人も１名いました。遠赤外線の及ぼす範囲が幅広いため、個人個人によって感じ方はさまざまです。

「神炭」は健康な人には不要です。基礎体温が低いなど気・血・水の調和が崩れていることが原因の病の人が対象のものです。

解りません。花粉症の人などの症状は軽減するようですが、多くの使用例がありませんので不明です。ただ、当社品ではないのですが、炭の肌着が日本アトピー協会から推薦されていますので、木炭衣類がアトピーに対して悪影響を与えることはないと考えられます。

スパッツ、ソックス、腹巻、男性用パンツの４種類です。

体に合ったものを選んでください。

「神炭」に覆われた部分の細胞が特に活性しますので下記表を参考にしてください。

スパッツを着用すると膝の痛みが和らぎ水の溜まりも減少して、下半身の冷えも和らいで楽になり温熱効果を実感する人が多いようですし、腹巻では腰の痛みが楽になるようです。Ｔシャツなどは個人差が大きくて、実感する人としない人に二分されるようです。継続して１週間以上着ていると本当の効果が次第に解かるようになる場合が多いようです。腹巻は下腹部から胸近くまで覆うことができますので便利です。

パンツや腹巻を腰まで覆うと、痔（脱肛、イボ痔）が治る人が多いようです。

また、スッパツ、腹巻、Ｔシャツ、パンツどれを着ても脳波が変化しまが、理由は解っていません。

細胞が活性して暖かくなり、リンパの流れが正常になるためと推測されます。

どのような木炭にも一定の遠赤外線放射出力がありますが、別紙にある「神炭」の分光放射出力のように、水を活性させる周波数域が高出力で高放射率の、完全放射体に近似した遠赤外線放射特性を有する物質が望ましいです。説明が専門的で長くなりますので、「神炭」は特殊な木炭であると理解してください。

はい、２０１２年５月から毎日２４時間試験的着用している５名全員が、使用後１～２ヶ月目前後から体質体型の変化に伴って体調もよくなる様子で、現在すごく元気です。

「神炭」は大きなエネルギーが体に直接吸収されるように、捺染という特殊な染めをしています。型板に肌着を着せ、特殊木炭にビニル樹脂を加えた液状の炭を、表面から裏面に浸透するよう、特殊な手法で染めています。乾燥過程で木炭に混合しているビニル樹脂が型板まで浸透して、乾燥後これが木炭部裏面に表れます。綺麗ではありませんが、木炭と布が強固に一体化しています。

ホカロンのように熱を発生させて暖かくする物とは全く異なった暖さで、体感しないと解らないのですが、暑くはならないが暖かくなる感じです。着た当初は暑く感じますが、２～３日目頃から次第に暑さを感じなくなって、体が夏の暑さに順応していくようです。やはり通常の下着より暖かさが増します。

本品は一品一品手作業で衣類に文様を作る（表面から裏面に浸透させて固定する）捺染という染めをしています。そのため、表面に木炭が多く付着し過ぎて盛り上がる場合ができて、ここが特にザラザラします。ザラザラを完全になくすることはできませんが、一度洗濯すれば余分に付着した木炭の多くは取れますので、洗濯した後で使用すると著しいザラザラ感はなくなります。

洗濯機で他の洗濯物と一緒に洗濯する場合は洗濯ネットに入れて行って下さい。

＊洗濯機を使用すると、特に１回目の時に微量の木炭粉が出る場合があります。

＊木炭には樹木の灰汁が含まれていますので、湿気のある場所に長く放置していると黄ばむことがあります。１回洗濯すれば灰汁は取れます。

布が擦り切れるまで効果が大きく変わりません。

（１）見た目のきれいさ、（２）着心地をよくするためです。
塗った面が肌に当たるザラツキ感が心地よい人が多くいますが、一部に着心地を悪く感じる人もいますので表から裏に抜けるように捺染していますので了承ください。放射出力に関しては表の木炭を塗った面が裏面に比べて大きいので、ひどく冷える人などは表裏を逆に着て試してください。

衣類に文様を作る捺染という染めをしています。一品一品手作りのため、柄や木炭厚みにばらつきがありますのでご了承ください。また、木炭汚れがある場合がありますがご了承ください。

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